Centerデータサイエンスセンター
生命科学領域のデータサイエンス関連科目や、数理・データサイエンス・AI教育プログラムへの対応を推進します。

Purpose設置目的
データサイエンス関連科目、数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度への対応や文部科学省知識集約型人材育成事業「麻布出る杭事業」への対応などの検討内容を具体的に定め、推進することを目的とする。
Works業務内容
- 生命科学領域に関係するデータサイエンス関連科目の開講に関すること
- ヒトと動物の共生科学センター主催の研究課題のデータ処理、AI構築に関すること
- 数理、データサイエンス、AI教育プログラムに関すること
Staffスタッフ
| 職名 | 氏名 | 所属 |
|---|---|---|
| センター長 | 山本 誉士 | 動物応用科学科 |
※ 2026年4月1日現在
Messageセンター長挨拶

近年、データサイエンスは急速に発展し、AI技術の進歩とともに、その成果が社会のさまざまな場面で活用されています。本学が教育・研究の対象とする動物、環境、食品、臨床検査などの生命科学領域においても、多様なデータを適切に扱い、そこから新たな知見を導き出す力がますます重要になっています。
一方で、データサイエンスとは単にデータを整理し、解析手法を適用することだけではありません。そのデータがどのような背景のもとで得られたのか、何を示しているのか、また、そこから何を読み取ることができるのかを考える必要があります。すなわち、データの本質を考え、見抜く力が不可欠です。
本センターでは、データの種類や特徴、整理・可視化の方法、統計学やデータ解析の基本的な考え方など、データを適切に扱うための基礎知識を身につける教育を推進します。それとともに、データサイエンスの知識やAI技術が実社会でどのように活用されているのかを、さまざまな事例を通じて学ぶ機会も提供していきたいと考えています。
とりわけAIを効果的かつ適切に活用するためには、その仕組みや操作方法を学ぶだけでなく、課題を正しく捉え、得られた結果をそのまま受け入れずに検討し、その意味を適切に解釈する力が求められます。本センターでは、こうした基礎となる物事の考え方を重視し、データやAIに使われるのではなく、それらを自らの専門分野で主体的に活用できる人材の育成に取り組んでまいります。
また、生命科学領域に関係するデータサイエンス科目の充実、数理・データサイエンス・AI教育プログラムの推進に加え、学内の研究活動におけるデータ処理やAI活用も支援してまいります。教育と研究の双方を通じて、本学ならではのデータサイエンス教育を発展させ、動物、生命、環境、健康に関わる課題の解決に貢献することを目指します。
データサイエンスセンター長山本 誉士
